マーラー交響曲<大地の歌>、<リュッケルトの詩による5つの歌曲>から
ブルーノ・ワルター(指揮) ESOTERIC エソテリック SACD

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Super Audio CDハイブリッド

このディスクは通常のCDプレイヤーでも再生可能なCD層と

Super Audio CD対応専用プレイヤーでのみ再生可能なSuper Audio CD層の2層構造です。

このCDはマスターからの制作時、エソテリックの機器と技術で作り上げられたものです。


MAHLER Das Lied von der Erde, Rückert-Lieder

品番:ESSD-90272

JAN:4907034224814


音楽の世界遺産ともいうべきワルターのマーラー録音

アコースティック時代からステレオ時代まで継続的に録音を続けた、18世紀生まれの数少ない指揮者ブルーノ・ワルター。「大地の歌」はワルターが半世紀にわたって取り上げ続けた作品で演奏回数も44回と多く、その中でも格別な重みをもつ1952年にウィーン・フィルと録音したデッカ盤をSuper Audio CDハイブリッドで発売。


キャスリーン・フェリアー(アルト)

ユリウス・パツァーク(テノール)

ブルーノ・ワルター(指揮)

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団


グスタフ・マーラー(1860-1911)

交響曲《大地の歌》

第1楽章:大地の悲しみによせる酒の歌

第2楽章:秋に寂しきもの

第3楽章:青春について

第4楽章:美について

第5楽章:春に酔えるもの

第6楽章:告別


《リュッケルトの詩による5つの歌曲》から

私はこの世に忘れられて

私は仄かな香りを吸い込んだ

真夜中に


キャスリーン・フェリアー(アルト)

ユリウス・パツァーク(テノール)− 大地の歌

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

指揮:ブルーノ・ワルター


[録音]1952年5月14日〜16日、ウィーン、ムジークフェラインザール

[初出]Decca LXT 2721/2(1952年)

[日本盤初出]ロンドン・レコード LLA10106〜7(1956年1月)
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