【LP】ESOTERIC エソテリック
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(180g重量盤アナログレコード)

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TCHAIKOVSKY Concerto No.1 Kondrashin

・180g重量盤アナログレコード


品番:ESLD-10007

JAN:4907034225613


レーベル:DECCA(旧Philips)


アルゲリッチの新たな時代を告げる凄まじいライヴ


奔放かつ情熱的な演奏で知られるマルタ・アルゲリッチが打ち立てた、従来のロシアン・グランドマナー的な作品解釈とは一線を画するチャイコフスキー第1番の理想像。

1980年2月、ミュンヘンで行われたバイエルン放送交響楽団の定期演奏会にて聴衆を前にした凄まじい気迫が反映された演奏を、Esoteric Masteringによるリマスターにより40年ぶりのアナログ盤発売が実現。


マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)

キリル・コンドラシン(指揮)

バイエルン放送交響楽団


【収録曲】

ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840〜1893)

ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23

[Side A]

第1 楽章 Allegro non troppo e molto maestoso – Allegro con spirito

[Side B]

第2楽章 Andantino semplice – Prestissimo – Tempo I

第3楽章 Allegro con fuoco


マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)

キリル・コンドラシン(指揮)

バイエルン放送交響楽団

[録音]1980年2月7〜8日、ミュンヘン、ヘルクレスザールでのライヴ・レコーディング (アナログ・レコーディング)

[LP初出]Philips 6514 118(1982年)

[日本盤LP初出] フィリップス・レコード 20PC2001(1982年6月1日)

[オリジナル・レコーディング]

 [プロデューサー]不明

 [レコーディング・エンジニア] 不明

[リマスタリング]

 [リマスター]2024年6月 エソテリック・マスタリング・センター、「Esoteric Mastering」システム

 [プロデューサー]大間知基彰(エソテリック・マスタリング・センター)

 [アソシエイト・プロデューサー]吉田譲(エソテリック・マスタリング・センター)

 [リマスタリング・エンジニア]東野真哉(エソテリック・マスタリング・センター)

 [アナログレコード・カッティング]北村勝敏 (株式会社ミキサーズラボ)

 [解説]浅里公三

 [企画・販売]ティアック株式会社

 [企画・協力] 東京電化株式会社
販売価格
6,600円(税込)
購入数