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12/13発売予定 アンダーカレント +4 / ビル・エヴァンス & ジム・ホール
ESOTERIC【SACDハイブリッド】
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仕様:Super Audio CD ハイブリッド(Super Audio CD 層: 2 チャンネル・ステレオ / 美麗豪華・紙製デジパック・パッケージ使用)
品番:ESSJ-90317
JAN:4907034226047
レーベル:UNITED ARTISTS JAZZ
音源提供:ユニバーサルミュージック合同会社
ジャンル:ジャズ
【収録曲】
アンダーカレント +4 / ビル・エヴァンス & ジム・ホール
UNDERCURRENT / BILL EVANS & JIM HALL
〔1〕 マイ・ファニー・ヴァレンタイン
My Funny Valentine (Richard Rodgers - Jack Baker - Dick Gasparre)
〔2〕 アイ・ヒア・ア・ラプソディ
I Hear A Rhapsody (George Frangos - Jack Baker - Dick Gasparre)
〔3〕 ドリーム・ジプシー
Dream Gypsy (Judith Veevers)
〔4〕 ロメイン
Romain(Jim Hall)
〔5〕 スケーティング・イン・セントラル・パーク
Skating In Central Park (John Lewis)
〔6〕 ダーン・ザット・ドリーム
Darn That Dream (Jimmy Van Heusen - Eddie De Lange)
〔7〕 星へのきざはし
Stairway To The Stars (Matty Malneck - Frank Signorelli - Mitchell Parish)
〔8〕 センチになったよ
I'm Getting Sentimental Over You (George Bassman - Ned Washington)
〔9〕 マイ・ファニー・ヴァレンタイン (別テイク)
My Funny Valentine (alternate take) (Richard Rodgers - Lorenz Hart)
〔10〕 ロメイン (別テイク)
Romain (alternate take) (Jim Hall)
【演奏】
ビル・エヴァンス(ピアノ)
Bill Evans, Piano
ジム・ホール(ギター)
Jim Hall, Guitar
【録音】1962年4月24日(2.4.8)、同年5月14日(1.3.5.6.7.9.10)サウンド・メーカー、ニューヨーク
【初出】米 United Artists Jazz UAJS15003 (1962年8月)
【日本盤初出】「暗流」 日本コロムビア・レコード UAS-1029J (1963年)
【オリジナル・レコーディング】
【プロデューサー】アラン・ダグラス
【レコーディング・エンジニア】ビル・シュワーター
【Super Audio CD プロデューサー】吉田穰(エソテッリック・マスタリング・センター)
【Super Audio CD エグゼグティブ・プロデューサー】大間知基彰 (エソテリック・マスタリング・センター)
【Super Audio CD リマスタリング・エンジニア】東野真哉 (エソテリック・マスタリング・センター)
【Super Audio CD リマスター】2025年8月 エソテリック・オーディオ・ルーム、8「Esoteric Mastering」システム
【解説】 岡崎正通 野澤龍介
【企画・販売】 ティアック株式会社
【企画・協力】東京電化株式会社
長い年月を経て、今なお聴き褪せることのない、初Super Audio CD ハイブリッド化された不滅のデュオ。蘇った音質のなか、十二分に音楽的な対話を楽しみながら、静謐な演奏の中に秘められている、燃えるようなメランコリーに注目!
「デュエット・プレイの可能性が追求された演奏といえよう。良く知られた曲もまったく新たな装いで登場する。資質的にも合うビル・エヴァンスとジム・ホールのインタープレイは、お互いを刺激し合いながら一人では世界へと突入する。とくに原曲のバラードというイメージがほとんどない冒頭の“マイ・ファニー・ヴァレンタイン”が凄まじい。
(『ジャズ・レコード百科 '79』1979 年・スイングジャーナル社)
「この世にある数多くのデュオ・アルバムの中でもこの作品は最高の地位に置かれる名品である。内省的なタイプである2人が交わす対話の素晴らしさはとても表現しようがない。デュオの醍醐味をこれほど深く味あわせてくれる例は他にない。」
(『モダン・ジャズ名盤 500』:1993 年・音楽之友社 MOOK)
「アップテンポで演奏する冒頭の“マイ・ファニー・ヴァレンタイン”が圧巻。度肝を抜かれてしまう。きわめて創造的であり音楽的な白人ジャズメン 2 人、両者の音楽性の高さ、相性の良さに感心させられる作品だ。」
(「完全新版モダン・ジャズ名盤 500」 :1999 年・音楽之友社 MOOK)
「ピアノとギターのサウンドが、これほど美しく調和したジャズは他に例がない。ビル・エヴァンス自身もギター向きにスタイルを変えることなくひたすら入念な演奏。両者の即興によるパフォーマンスはまさに神業。」
(ジャズ・ジャイアンツ これが決定盤・1986 年・スイングジャーナル社)
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4,000円(税込)
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