6月13日発売予定
ベートーヴェン:交響曲 第 3 番《英雄》・第 5 番《運命》、他
ESOTERIC【SACDハイブリッド】

※ソフト2万円以上ご購入で
【送料無料】になりました!


※※お会計金額が2万円以上でも、一部地域(沖縄・離島)へは送料を別途、商品購入後に「加算」させて頂きます。ご了承くださいませ。※※


※※※銀行振込ご希望のお客様へ※※※
SHOP掲載商品につきましては店頭でも販売しており、タイミングによってはご注文前に完売している場合がございます。
そのため、必ず『ご注文確認メール(自動配信)』の後に当店からお送りさせていただきますメールを確認していただいてからのご入金をお願いしております。




仕様:Super Audio CD ハイブリッド(2枚組 / 美麗豪華・紙製デジパック・パッケージ / Super Audio CD 層: 2 チャンネル・ステレオ)

品番:: ESSG-90322/23

JAN:4907034226153

レーベル:Universal Music(Deutsche Grammophon)

音源提供:ユニバーサルミュージック合同会社

ジャンル: 交響曲・管弦楽曲

【収録曲】

【DISC.1】

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
(Ludwig van Beethoven)

「交響曲 第 3 番 変ホ長調 作品 55《英雄》」
(「Symphony No. 3 in E flat major, Op. 55 "Eroica"」)

〔1〕 第1楽章:Allegro con brio
〔2〕 第2楽章:Marcia funebre. Adagio assai
〔3〕 第3楽章:Scherzo. Allegro vivace
〔4〕 第4楽章:Finale. Allegro molto


〔5〕《レオノーレ》序曲 第 3 番 作品 72a
(Overture "Leonore" III, Op.72a)

〔6〕 《エグモント》作品 84 - 序曲
(Egmont, Op. 84 - Overture)


【DISC.2】

《交響曲 第 5 番 ハ短調 作品 67「運命」》
(Symphony No. 5 in C minor, Op. 67)

〔1〕第 1 楽章: Allegro con brio
〔2〕第 2 楽章: Andante con moto
〔3〕第 3 楽章: Allegro - attacca:
〔4〕第 4 楽章: Allegro


《交響曲 第 7 番 イ長調 作品 92》
(Symphony No. 7 in A major, Op. 92)

〔5〕第1楽章:Poco sostenuto - Vivace
〔6〕第 2 楽章: Allegretto
〔7〕第 3 楽章: Presto - Assai meno presto
〔8〕第 4 楽章: Allegro con brio


【演奏】

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(Berliner Philharmoniker)

指揮: フェレンツ・フリッチャイ
(Conducted by Ferenc Fricsay)


【録音】1958年9月29-30 日(序曲)、1958年10月6-13日(第3番)、1960年10月3-5日(第7番)、1961年9月15-26日(第5番)イエス・キリスト教会、ベルリン

【初出】SLPM 138 038 1959 年(3 番) SLPM 138 002/3(序曲)1958 年 SLPM 138 757(7 番)1961 年SLPM 138 813(5 番)1962 年

【日本盤初出】SLGM 22 1960 年(3 番)SLG M2/3(序曲)1959 年 SLGM 1073(7 番)1962 年 SLGM1107(5番)1963 年

【オリジナル・レコーディング】
〈プロデューサー〉オットー・ゲルデス、ハンス・リッター、ハンス・ウェーバー
〈レコーディング・エンジニア〉ワーナー・ウォルフ、ギュンター・ヘルマンス


【Super Audio CD プロデューサー】大間知基彰 (エソテッリック・マスタリング・センター)

【Super Audio CD アソシエイト・プロデューサー】吉田穣 (エソテリック・マスタリング・センター)

【Super Audio CD リマスタリング・エンジニア】東野真哉 (エソテリック・マスタリング・センター)

【Super Audio CD リマスター】2026 年 3 月 エソテリック・オーディオルーム、「Esoteric Mastering」システム

【解説】 浅里公三 広瀬大介

【企画・販売】 ティアック株式会社

【企画・協力】東京電化株式会社




ドイツ・グラモフォンの看板指揮者であったフリッチャイの残した唯一無二のベートーヴェン、その中でも特に内容・人気とも高い奇数番号の交響曲集です。ステレオ初期、レコード技術が急速に進化し、最も輝いていた時代を疾風の如く駆け抜けた夭折の巨匠が残した圧倒的な演奏です。録音技術も熟知していた巨匠の遺産が現代に甦ります。



「第 5 番はじっくりと落ち着いたテンポで曲の味わいを噛みしめるような演奏。ベルリン・フィルの清澄さも格別で、低弦の伸びやかな表情が印象的。力性と情感のバランスがよくとれている。」
(演奏家別クラシック・レコード・ブック指揮者篇・音楽之友社・1987 年)


「ゆったりとしたテンポで、一音一音を確信に彫り進んだ《運命》は聴きもの。フリッチャイの強い意志がベートーヴェンの音楽と一つになって聴き手に迫ってくる。」
(世界の指揮者名盤 866・ONTOMO MOOK・音楽之友社・2010 年)


「第 7 番をリズムの躍動、それにのみ中心に聴く人には多少はぐらかされた感じがするかも知れない。各楽章どれも遅めのテンポに扱われ、それ故に音楽的余裕が、全体を混濁させない歯切良さと色気とでも言いたいじっくりした味わいをもたらして、自ずと熱聴をさそう。楽器ごとの多様な旋律や動機の機能と表情を、フリッチャイは克明に、だがいとも自然に音で描き分けている。勢いのみに頼らない秀演である。」
(クラシック・レコード・ブック交響曲篇・レコード芸術別冊・音楽之友社・1985 年)


「第 5 番は、指揮者の強い意志の前に、楽団員も自然と昂揚し、テンポを速めようとする(とくに第 4 楽章)が、フリッチャイはそんな奏者の意志をもコントロールし、ベートーヴェンが書いた音のすべてを刻みつけようとする。これほどまでに指揮者の強靱な意志に貫かれた演奏はめったにお目にかかれない。この第 5 番にたどり着くための道程として第 3 番、第 7 番の録音がなされた、と考えれば、晩年のフリッチャイがベートーヴェンで掴み取ろうとした音楽的軌跡がよりわかりやすくなるのではなかろうか。ここでは、フリッチャイの音楽的な歩みを味わうためにも、収録年代順、すなわち第 3 番(1958 年)と序曲 2 曲(1958 年)、第 7 番(1960 年)、第 5 番(1961 年)の順番で演奏を愉しむことをお勧めしたい。フリッチャイが遺された時間と体力をもって、どのような偉業を成し遂げたのか、その軌跡がきっと多くの情報量とともに納得できるだろう。」
(本作ライナーノーツより・広瀬大介)

販売価格
6,600円(税込)
購入数